箱根湯本ホテル　

本館は滝通り沿い、別館（こちら）は旧道沿い。駐車場完備。
【住所】足柄下郡箱根町湯本茶屋184　【電話】0460-85-8800
営業情報
（1953開業） 		 本館は2009年より休館中とのこと。（2014/3現在）
特徴 奥湯本の旧東海道石畳を挟んで、本館と別館が建つ大型ホテル。 部屋内風呂（全客室）は、天然温泉100%掛け流しとなるようだが、浴場は天然温泉加水(適温)加温循環のようだ。
箱根湯本温泉は、古くから箱根七湯と言われたうちの1つ。詳細はこちら。
泉質 ナトリウム・塩化物泉（弱アルカリ性・低張性・高温泉）
■温泉利用施設名称：（有）湯本ホテル
■源泉名：須雲川温泉（台帳番号 湯本122、119、103 混合泉）
■泉温：源泉60.9℃　■pH：8.4 ■成分総計：1.08g/Kg　■湧出量：不明
（神奈川県温泉地学研究所）（H14.9.24）
効能 適応症：きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症
禁忌症：急性疾患、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、妊娠中
コメント 本館には、総大理石3段風呂（滝の湯、男性）白鳥の湯（女性）がある。本館のお風呂を独占浴できた。わずかに緑がかった湯は肌に良いというメタケイ酸が多い湯。ここの楽しみは豆腐「暁」である。高いが必ず購入している。（2009/7/17：温泉博士で利用）

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箱根湯本ホテル・別館　

別館は旧道沿い、本館（こちら）は滝通り沿い。駐車場完備。
【住所】足柄下郡箱根町湯本茶屋184　【電話】0460-85-8800
営業情報
（1953開業） 		 【営業時間】11:30〜15:00　※節電の為当分14:00〜17:00
【定休日】基本無休　【料金】1500円
特徴 奥湯本の旧東海道石畳を挟んで、本館と別館が建つ大型ホテル。 部屋内風呂（全客室）は、天然温泉100%掛け流しとなるようだが、浴場は天然温泉加水(適温)加温循環のようだ。
箱根湯本温泉は、古くから箱根七湯と言われたうちの1つ。詳細はこちら。
泉質 ナトリウム・塩化物泉（弱アルカリ性・低張性・高温泉）
■温泉利用施設名称：（有）湯本ホテル
■源泉名：須雲川温泉（台帳番号 湯本122、119、103 混合泉）
■泉温：源泉60.9℃　■pH：8.4
（神奈川県温泉地学研究所）（H14.9.24）
効能 適応症：きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症
禁忌症：急性疾患、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、妊娠中
コメント    別館といってもこちらも結構古いが、明るくて広い4層風呂（かじかの湯、男性）、あじさいの湯（女性）がある。わずかに緑がかった湯は肌に良いというメタケイ酸が多い湯。今日は珍しく人が少なかったので4つもある浴槽と隠れ湯みたいな露天にのんびり浸かることができた。また、ここの楽しみは箱根ベーカリー（こちら）のパンである。もちろんお土産に購入した。（2010/2/6：温泉博士で利用）
家族で行くつもりが娘は友達と遊ぶとのこと。ふられた傷（イヤ、昨日の藤沢七福神巡り（2.5万歩）の筋肉痛）を癒しにこちらへ。この日も隠れ湯みたいな露天にのんびり浸かることができた。1丁400円する豆腐「暁」をお土産に購入。帰り際、駐車場に向かって歩いていたら、別働隊の弟夫婦に遭遇。その夜、頼まれていたDVDのコピーをDVD Shrinkで突破したお駄賃に、鈴廣のビールセット（こちら）を頂いた。（2012/1/15：温泉博士で利用）
日曜日の午後は箱根への道は空いている。ただし、帰路は混むので早く切り上げないといけない。入浴は14時からだが45分頃行ったらOKだったので助かった。もう夕方には家である。（2012/5/27：温泉博士で利用）
久しぶりにこちらへ。帰る際、宿泊客が押し寄せてきたが、入浴中はほぼ独占浴。箱根ベーカリーのメロンパンを買おうとしたら、3個単位で所持金不足。高級な食パンに変更。（2014/3/31：温泉博士で利用）
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観光スポット
・言わずと知れた老舗温泉街。箱根の玄関先。
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地酒・特産
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