紺屋地獄前バス停前。駐車場完備。 | ||||||||
【住所】別府市明礬5 【電話】0977-66-2221 | ||||||||
営業情報 |
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特徴 | コロイド場(男女別)、地下鉱泥浴場(男女別)、蒸し湯(男女別)、露天鉱泥大浴場(混浴)、露天鉱泥小浴場(混浴)、滝湯(混浴)とある。宿泊も可能。 | |||||||
別府八湯についてはこちら。 別府八湯温泉道についてはこちら。鉄輪・明礬・柴石温泉は国民保養温泉地の1つ。 | ||||||||
泉質 | 単純硫黄泉(硫化水素型)(旧泉質名:単純硫化水素泉)(弱酸性・低張性・温泉) ■源泉名:別府温泉保養ランド ■湧出量:未測定 ■泉温:源泉42.4℃ ■pH:3.3 ■成分総計:0.396g/Kg ((社)大分県薬剤師会検査センター)(H22.4.19) |
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効能 | リュウマチ、水虫、一般的な皮膚病、神経痛、糖尿病、アトピー、慢性婦人疾患、貧血症、自律神経失調症、不妊症、喘息、甲状腺、慢性胃腸病等 |
【コメント】 国内でも数えるほどしかない存在しない泥湯で有名な温泉。規模としては国内最大級。今回の旅の目的の1つである。別府八湯温泉本についている外湯10%引券を利用したが、ロッカー有料なので相殺。さて、混浴露天風呂は3つあるが、瀧湯はまず入る女性は居ないでしょう。露天鉱泥大小浴場とも中央部分に竹筒で男性側、女性側の仕切りがある。大浴場は女性の場合、浸かりながら移動して来れるので外まで出てくる人は居るが、小浴場は、バスタオル巻きで移動、湯への出入りは竹筒ギリギリに陣取っている輩からは丸見えなので、チャレンジャーは稀。それとも平日のオープンと同時に訪れたためか?年配者は別だが...だけど大浴場より小浴場の方が泥の量というか成分が断然濃いのでオススメ。地元の人は1050円は高いと言うが、都会の温泉料金に慣れた者にとって決して高くはない。ただし清掃のできない泥湯の衛生状態は...(2012/9/24) |
紺屋地獄(こんやじごく) この地にあった地獄。大正時代から昭和30年代にかけて別府土産として名を上げた別府絞りの主要な生産地の一つであった。現在、当時の面影はないものの「紺屋地獄前」というバス停があり、紺屋地獄があったことを今に伝えている。また保養ランドの受付から浴場までの回廊は長く、元遊歩道であった名残が伺える。なお、戦前より、泥湯の屋内浴場は存在し、浴場風景もほとんど変わっていないそうだ。 |
「スッチーの混浴露天風呂体験記」はこちら。そうそう、ワニ(何時間も浸かって女性を待つ人)がいっぱい居ました。 |
観光スポット | (外部リンク) | ||||
地酒・特産 |
大分県の地酒情報はこちら。 | ||||
(焼肉屋さんのとり天) (焼肉屋さんの冷麺) | |||||
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