鉄輪温泉東口から北へ。日帰り温泉施設。駐車場完備。 | |||||
【住所】別府市鉄輪159-2 【電話】0977-66-0527 | |||||
営業情報 (T11開業) |
【料金】 ※砂湯利用料300円 ※3歳以下無料 大人700円 小学生300円 幼児(4〜6歳)200円 <18時以降>大人550円 小学生150円 幼児(4〜6歳)100円 |
||||
|
|||||
特徴 | 砂湯、瀧湯、露天風呂、蒸し湯、歩行湯、岩風呂、桧風呂といろいろなお風呂がある。2007年4月に観光ミシュランガイドで三つ星を与えられたとか。 | ||||
別府八湯についてはこちら。 別府八湯温泉道についてはこちら。鉄輪・明礬・柴石温泉は国民保養温泉地の1つ。 | |||||
泉質 | ナトリウム-塩化物泉(弱酸性・低張性・高温泉) ■源泉名:ひょうたん温泉 ■湧出量:500L/分 ■泉温:源泉100.4℃ ■pH:3.1 ■成分総計:3.761g/Kg (大分県衛生環境研究センター)(H6.2.22) |
||||
効能 | 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、慢性皮膚病、きりきず、やけど、虚弱児童、慢性婦人病、慢性便秘 | ||||
飲用:慢性の消化器疾患 |
【コメント】 創業者が豊臣秀吉好きで、旗印の“千成ひょうたん”から名付けたそうだ。当時、温泉のシンボル「ひょうたん閣」があった。その大正11年からある19本の瀧湯は圧巻。食事処が充実していて、昼飯にとり天定食(900円)を頂いた。こちらで使用されている竹製温泉冷却装置「湯雨竹」は、100度の湯を数秒で47度にすることができるそうだ。その装置のミニ版が「渋の湯」に採用されている。(2012/9/23) |
観光スポット | (外部リンク) | ||||
地酒・特産 |
大分県の地酒情報はこちら。 | ||||
(焼肉屋さんのとり天) (焼肉屋さんの冷麺) | |||||
その他、お取り寄せグルメはこちら。 |