日本酒編（山梨県） 山梨県酒造組合　※16蔵が醸造を行っている

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養老酒造（株） 江戸時代後期に創業。	【住所】山梨市北567 【電話】0553-22-0047　【主要銘柄】養老
	戦国の武将、武田家ゆかりの窪八幡神社の近くにある。築300年の建物を利用したレトロな喫茶スペース「酒蔵・櫂」があり、コーヒーや紅茶、手作りケーキを味わえる。夜は予約制で、おかみさんが腕によりをかけた家庭料理を味わえる。
	生 しぼりたて 本醸造。（2007/4） 【原材料】 米、米麹、醸造アルコール 【アルコール度数】 14〜15度 【価格】 180ml：\250 社長の奥さんの実家が、ワイン製造会社の軍配醸造(株)である。その社長職を継いでいたそうだが、日本酒の造り酒屋である養老酒造の社長と結婚してからは、軍配醸造は事実上事業を休止しているそうだ。
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笹一清酒（株） 大正8（1919）年創業の越後杜氏による蔵。ワインも造っています。江戸時代は「御前水」と呼ばれた笹子峠のわき水を使用。茶人も愛した銘水だそうだ。	【住所】大月市笹子町吉久保26　【電話】0554-25-2111　【主要銘柄】笹一
	しぼりたて 生原酒 （2013/11/9） 【原材料】 　 【精米歩合】 　 【アルコール度数】 　 【日本酒度】 　 【酸/アミノ酸度】 / 【価格】 720ml：1100円 甲州仕込み 笹一 普通酒。（2012/1） 【原材料】 米、米麹、醸造アルコール 【精米歩合】 70％ 【アルコール度数】 15〜16度 【日本酒度】 +4 【酸/アミノ酸度】 1.3/1.3 【価格】 720ml：\ 新酒まつりの輪投げでGET！(2014/11/8) 辛口 吟醸 酒遊館オリジナル商品。（2008/9）(2014/3) 【原材料】 米、米麹、醸造アルコール 【精米歩合】 58％ 【アルコール度数】 15〜16度 【価格】 720ml：1600円 本醸造生原酒 ささいち じっくりと醸された本醸造生原酒。搾ったお酒を熱処理は一切せず、低温で貯蔵・熟成したそうです。フルーティな香りとまろやかなコクがあるとのこと。 【原材料】 米、米麹、醸造アルコール 【精米歩合】 65％ 【アルコール度数】 19.2〜19.6度 【日本酒度】 +3〜+5 【酸度】 1.6〜1.8 【アミノ酸度】 1.4〜1.6 【価格】 200ml：\ 甲州仕込み 武田二十四将 信玄に仕えた武将達の中でも特に評価の高い24名の武将を指して武田二十四将と言われる。（2005/12） 【原材料】 米、米麹、醸造アルコール 【アルコール度数】 15〜16度 【価格】 180ml：\203
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谷櫻酒造（有）	【住所】北杜市大泉町谷戸2037 【電話】0551-38-2008　【主要銘柄】谷櫻
	嘉永元（1848）年、小宮山酒造所として創業の南部杜氏による蔵。
	たにざくら CHERRY CUP 本醸造。なんか恥ずかしいネーミング。（2005/11） 【原材料】 米、米麹、醸造アルコール 【精米歩合】 65％ 【アルコール度数】 15〜16度 【価格】 180ml：\234
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山梨銘醸（株）	【住所】北杜市白州町台ヶ原2283 【電話】0551-35-2236　【主要銘柄】七賢
	寛延3（1750）年創業の蔵。現在は自社杜氏？
	7 CUP 本醸造。（2005/11） 【原材料】 米、米麹、醸造アルコール 【精米歩合】 65％ 【アルコール度数】 15〜16度 【価格】 180ml：\214
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（株）萬屋醸造店	【住所】南巨摩郡増穂町青柳町1202-1 【電話】0556-22-6931　【主要銘柄】春鶯囀（シュンノウテン）
	寛政2(1790)年創業の諏訪杜氏による蔵。
	春鶯囀 カップ 富嶽三十六景図が描かれている。（2005/12） 【原材料】 米、米麹、醸造アルコール 【アルコール度数】 15〜16度 【価格】 180ml：\214
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井出醸造店	【住所】南都留郡富士河口湖町船津3837 【電話】0555-72-0008　【主要銘柄】甲斐の開運
	甲斐の開運 カップ 天然のバナジウムウォ−ターが仕込み水。（2005/12） 【原材料】 米、米麹、醸造アルコール 【アルコール度数】 15〜16度 【価格】 180ml：\205 江戸中期(1700年頃)に始めた醤油醸造が前身。江戸末期(1850年頃)に、16代目の井出與五右衞門が、標高850ｍの冷涼な富士の気候と豊富に湧き出る清冽な水に着目し、従来の醤油醸造に合わせて清酒の製造も始め、現在の当主(井出與五右衞門)で21代目となるそうだ。
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腕相撲酒造（株） 大正13年創業。	【住所】笛吹市御坂町夏目原1374 【電話】055-262-3010　【主要銘柄】腕相撲
	酒の横綱 腕カップ 前社長が相撲・腕相撲が大好きで強かった。力強い酒でありたいという思いから、腕相撲と銘々されたそうだ。（2007/5/23） 【原材料】 米、米麹、醸造アルコール、糖類 【アルコール度数】 15〜16度 【価格】 180ml：\203 蔵の壁のハーレーの文字が気になった。妙に馴染んでいたので...
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福徳長酒類（株） 　　　「武田神社」にて	【住所】韮崎市穂坂宮久保528-1 【電話】0551-23-5843　【主要銘柄】米だけのうまい酒
	花やどり 生貯蔵酒 純米酒ではない。米だけの旨みと初々しいフルーティーな香りが特長の生貯蔵酒（製成後、加熱処理をしないで貯蔵し、充填時に加熱処理をした清酒）。やや辛口の爽やかな味わいは、さまざまな料理と相性が良く、一年を通して楽しめるとのこと。（2010/7） 【原材料】 米、米麹 【日本酒度】 +1.0 【酸度】 1.4 【アルコール度数】 13〜14度 【価格】 500ml：\349 米だけのうまい酒 ぬくもり燗酒 純米酒ではない。（2008/4） 【原材料】 米、米麹 【日本酒度】 ±1.5 【酸度】 1.4 【アルコール度数】 13〜14度 【価格】 2000ml：\ 甲斐の月 （2007/12） 【原材料】 米、米麹、醸造アルコール 【日本酒度】 ±0 【酸度】 1.1 【アルコール度数】 15〜16度 【価格】 3000ml：\
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(有)横山酒造店 マウスポインタを置くと別画像 大正6（1917）年創業。	【住所】南巨摩郡南部町南部825　【電話】0556-64-3211　【主要銘柄】日の出菊、天子菊
	天子菊 生貯蔵 （2010/5） 【原材料】 　 【アルコール度数】 　度 【価格】 　ml：\420

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太冠酒造（株） 明治10（1877）年創業。	【住所】南アルプス市上宮地57 【電話】055-282-1116　【主要銘柄】太冠
	純米大吟醸 甲州利右衛門　 ＴＶ「旅の香り時の遊び」紹介・雑誌「美味しんぼ」掲載。(2017/10/11：神酒連イベント) 【原材料】 米、米麹 【麹米・掛米】 山田錦(兵庫) 【精米歩合】 40% 【日本酒度】 +2.5 【酸度】 1.3 【アルコール度数】 15〜16度 【価格】 720ml：\3996 太冠 カップ 背景には昇仙峡が描かれている。（2005/12） 【原材料】 米、米麹、醸造アルコール 【アルコール度数】 15〜16度 【価格】 180ml：\203 榊正宗の横内酒造店と住所が同じ。以前は、甲府市内（若松町8-3：大澤酒造店）だったが？
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（株）横内酒造店 明治5（1872）年創業。	【住所】南アルプス市上宮地57 【電話】0552-82-0038　【主要銘柄】榊正宗
	マウスポインタを置くと別画像 未入手
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武の井酒造（株） 慶応年間創業。焼酎情報はこちら。	【住所】北杜市高根町箕輪1450 【電話】0551-47-2277　【主要銘柄】武の井
	マウスポインタを置くと別画像 未入手
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八巻酒造店 文久2年創業。	【住所】北杜市高根町下黒澤950 【電話】0551-47-3130　【主要銘柄】甲斐男山
	マウスポインタを置くと別画像 未入手 八ヶ岳南麓の自然の恵みを生かした酒造りを行っている。酒銘の「男山」とは京都府八幡の男山山頂にある水運の神である石清水八幡宮に由来。 （甲斐男山「純米酒」：ドッキリｗｉｎｅ市場）
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（有）大久保酒造店 天保3（1832）年創業。	【住所】南巨摩郡増穂町大久保341　【電話】0556-22-0227　【主要銘柄】梅が枝
	未入手

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（資）二葉屋酒造店 明治34（1901）年創業。	【住所】西八代郡市川三郷町市川大門1170　【電話】廃業　【主要銘柄】栴檀（せんだん）
	「栴檀は二葉にして香し」という言葉がある。その意味は「大きくなってから立派になる人は、小さい時分からすぐれた所がある」という意味。銘柄の由来もそうなのだろう。残念ながら2008年頃に酒造りをやめている。もう在庫もないそうだ。入口の栴檀が青々と茂っていた... （2009/4/30） 手漉き和紙と打ち上げ花火で知られる駿州街道の宿場町・市川大門。今昔通り商店街は散策し甲斐のある商店街である。ただ何処もそうだが結構寂れている。広くて人通りも少ないのだが一通なので注意を。スーパーサンフーズ市川大門店から歩いてみたのだが、「奥野酒造本家」を訪れるのを忘れてしまった。 （肌吉紙便箋冬の訪れ：和紙の店 めでたや）