札番 |
寺院名 |
朱印 |
巡礼情報(神奈川県) |
第
1
番 |
金剛山
(こんごうさん)
金乗院
(きんじょういん)
平間寺
(へいけんじ) |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
平間兼乗 |
開
山 |
尊賢 |
創
建 |
大治3年
(1128) |
本
尊 |
弘法大師 |
|
第
2
番 |
大島山
般若院
真観寺
(しんかんじ) |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
山 |
真観法印 |
創
建 |
不詳 |
本
尊 |
聖観世音菩薩 |
住
所 |
川崎市川崎区大島2-10-16
044-233-6985 |
札
所 |
東海三十三観音霊場第4番 新四国東国八十八ヶ所霊場第3番 |
伝えによると嵯峨天皇が観音様の霊夢を見たことで創建されたと伝えられている。その後、地震や戦災で破壊されて長い間荒廃していたが、江戸時代の文禄年間に融範法師によって中興されてからは、幕府から恩恵を受けたことで帰依者も増え、隆盛を誇った。本尊は二尺五寸の木彫りの観世音菩薩。 |
|
第
3
番 |
神鏡山
金蔵院
東曼荼羅寺 |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
山 |
醍醐寺三宝院の始祖
勝覚僧正 |
創
建 |
平安時代末期 |
本
尊 |
阿弥陀如来 |
住
所 |
横浜市神奈川区東神奈川1-4-3 045-441-2760 |
慶長4年(1599)に徳川家康より寺領10石を拝領、多くの末寺を擁する中本寺格の寺院で、江戸時代までは熊野神社の別当寺。熊野神社は正徳2年(1712年)に権現山山頂から金蔵院境内に遷座したが、明治初年の神仏分離令により金蔵院から分かれている。 |
|
第
4
番 |
明王山
成就院
聖無動寺 |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
開
山 |
不詳 |
創
建 |
1662年 |
札所
本尊 |
不動明王
|
住
所 |
川崎市川崎区渡田3-8-1
044-333-6622 |
札
所 |
新四国東国八十八ヶ所霊場第4番 |
後土御門天皇の時代の1662年に高野山の高僧・法印尊秀によって創建。 本尊は阿弥陀如来像で、境内にある不動堂には不動明王像と輪観世音菩薩像が安置されている。不動明王像は弘法大師によって作られたもので、南北朝時代の武将・新田義貞の守本尊であったと伝えれれているとか。 |
|
第
5
番 |
宝泉山
(ほうせんざん)
玉真密院
(ぎょくしんみついん)
玉川大師
(たまがわたいし) |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
龍海阿闍梨 |
開
山 |
龍海大和尚 |
創
建 |
大正14年 |
本
尊 |
弘法大師
|
住
所 |
世田谷区瀬田4-13-3
03-3700-2561 |
|
第
6
番 |
金沢山
円能院
福泉寺 |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
山 |
秀恵上人 |
創
建 |
不詳 |
本
尊 |
大日如来
|
住
所 |
川崎市川崎区小田1-25-12
044-333-4476 |
札
所 |
新四国東国八十八ヶ所霊場第5番 |
「新篇武蔵風土記稿」によれば948年に秀恵法印によって開山されたとあるが定かではない。寛永年間から寛文年間(1624~1673年)にかけてはかなりの隆盛を誇ったそうだ。本尊は大日如来像で、境内にある観音堂には観世音菩薩が安置されている。寺院は関東大震災と第二次大戦により山門以外すべてが焼失してしまい、山門以外の全てが再建された。 |
|
第
7
番 |
金胎山
東住院
東漸寺 |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
山 |
秀誉法印 |
創
建 |
江戸時代初期 |
本
尊 |
大日如来
|
住
所 |
横浜市鶴見区潮田3-144-2
045-501-2388 |
|
第
8
番 |
南海山
瑠璃光院
正泉寺
(しょうせんじ) |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
山 |
僧全浄 |
創
建 |
寛永元年
(1624) |
本
尊 |
薬師如来 |
住
所 |
横浜市鶴見区生麦4-31-4
045-511-5175 |
札
所 |
武相不動霊場第19番 |
京急本線・生麦駅より徒歩12分。生麦事件発生現場近く。 |
|
第
9
番 |
生麦山 無動院
龍泉寺
(りゅうせんじ) |
|
宗
派 |
高野山
真言宗 |
開
基 |
開
山 |
不詳 |
創
建 |
1500年前後 |
本
尊 |
開運不動明王 |
住
所 |
横浜市鶴見区岸谷4-3-2
045-581-7626 |
札
所 |
新四国東国八十八ヶ所第15番
東海三十三観音霊場第8番 |
|
第
10
番 |
子生山
東福寺
植本院 |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
|
開
山 |
不詳 |
創
建 |
1500年前後 |
本
尊 |
十一面観音菩薩 |
住
所 |
横浜市鶴見区鶴見1-3-5
045-581-5066 |
他札所 |
東海三十三観音霊場14番、東国八十八ヶ所14番
旧小机領三十三ヶ所10番、武相不動尊20番、浜七福神毘沙門天 |
観音堂は、松平定信や備前少将治政、出雲少将治郷などからも扁額の書を寄せられ、参詣者も多かったと云う。 |
|
第
11
番 |
光明山
遍照院
金剛寺 |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
開
山 |
不詳 |
創
建 |
不詳 |
本
尊 |
大日如来
|
住
所 |
横浜市鶴見区市場下町6-33
045-511-5148 |
創建年代等は不詳ながら、かつては市場村内の金剛寺畑と称される場所にあったと云い、東海道整備に伴い当地へ移転したのではないかと云う。秀尊(明暦2年寂)が中興、金剛寺と称していたが、江戸時代末期に院号遍照院を通称としていたと云う。 |
|
第
12
番 |
愛宕山
宝蔵院
十二支寺 |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
開
山 |
不詳 |
創
建 |
|
本
尊 |
大日如来 |
住
所 |
横浜市鶴見区馬場4-7-5
045-571-2214 |
|
第
13
番 |
瑠璃光山 金剛院
真福寺
(しんぷくじ) |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
開
山 |
不詳 |
創
建 |
|
本
尊 |
薬師如来 |
住
所 |
川崎市川崎区堀之内町11-7
044-233-2155 |
京急本線・川崎駅より徒歩7分。第一京浜の幹線道路沿い。 |
|
第
14
番 |
円明山
宝蔵院
延命寺 |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
開
山 |
不詳 |
創
建 |
|
本
尊 |
地蔵菩薩 |
住
所 |
川崎市幸区都町4-2
044-522-0702 |
作者不詳だが、本尊は延命地蔵大菩薩で由緒深い尊像。 |
|
第
15
番 |
重養山
正楽寺 |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
山 |
尊秀上人 |
創
建 |
|
本
尊 |
大日如来 |
住
所 |
横浜市鶴見区矢向3-6-23
045-573-1831 |
創建年代等は不詳ながら、市場村遍照院を中興した尊秀(明暦2年1656年寂)が当寺を創建したともいう。 |
|
第
16
番 |
木月山
遍照院
大楽寺
(だいらくじ) |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
山 |
法印智法 |
創
建 |
不詳 |
本
尊 |
大日如来
(胎蔵界) |
住
所 |
川崎市中原区木月4-22-32
044-411-3725 |
東横線元住吉駅からは15分程。創建年代は不詳だが、智法法印(元文6年1741年寂)が中興開山したと云う。上丸子日枝神社の別当を務めていたとも伝えられている。大楽幼稚園が併設されている。川崎七福神の布袋尊も祀られている。新幹線の車窓からも見える総高14mの三重塔もある。 |
|
第
17
番 |
瑠璃光山 長寿院
無量寺
(むりょうじ) |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
山 |
法印覚源 |
創
建 |
不詳 |
本
尊 |
阿弥陀如来
|
住
所 |
川崎市中原区中丸子498
044-411-4184 |
他札所 |
新四国東国八十八ヶ所7番、川崎七福神の寿老神 |
豊臣秀吉が権勢をふるっていた時代に、それに異を唱えていた法印覚源(文禄3年1594年寂)が開山となり法印覚源、頂慶(寛永元年1624年)に中興したと云う。本尊の阿弥陀如来像は室町時代末期の作とされている。 |
|
第
18
番 |
日吉山
大楽院
(だいらくいん)
神宮寺 |
|
宗
派 |
真言宗
豊山派 |
開
基 |
|
開
山 |
|
創
建 |
不詳 |
本
尊 |
十一面観音菩薩 |
住
所 |
川崎市中原区上丸子八幡町1522
044-411-7327 |
新丸子駅東口商店街を抜けて真っ直ぐ進むとその突き当たりにある。古くに創建したと伝えられ上丸子日枝神社の別当を務めていたと伝えられている。延宝7年(1679)に中興したと云う。七福神の他に、室町時代に制作された、川崎の指定文化財「木造釈迦如来坐像」を始めとして、閻魔像が座した閻魔堂、新四国八十八ヶ所お砂踏み霊場や水子地蔵尊、北向観音、恵比寿神など見所が多い。 |
|
第
19
番 |
惠日山
成就寺 |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
山 |
法印尊秀 |
創
建 |
|
本
尊 |
弘法大師 |
住
所 |
川崎市中原区小杉陣屋町1-31-1
044-733-1265 |
法印尊秀(寛文2年1662年寂)が創建したという。 |
|
第
20
番 |
龍宿山
金剛院
西明寺 |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
時頼入道道崇 |
開
山 |
|
創
建 |
不詳 |
本
尊 |
大日如来 |
住
所 |
川崎市中原区小杉恩御殿町1-906
044-722-4524 |
他札所 |
準西国稲毛三十三観世音霊場18番、川崎七福神の大黒天 |
大黒天を祀っている寺院。創建年代は不詳だが、弘法大師が東国御巡化の蔡に子後二留錫し高弟泰範上人に命じ堂宇を建立したとも、最明寺入道々祟(北条時頼)が開基となり創建したとも伝えられている。 |
|
第
21
番 |
西光山
聖天院
東福寺 |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
開
山 |
有傳和尚 |
創
建 |
後奈良天皇の時代 |
本
尊 |
大日如来 |
住
所 |
川崎市中原区市ノ坪45
044-433-3313 |
他札所 |
新四国東国八十八カ所 8番 |
創建当時は大本堂を始めとして、7堂伽藍が建立された大寺院だっと伝えられているが、火災によって全焼した為に、文書等が何も残っていない。その後再建され現在に至るが、その当時の威光を継承するには至っていない。大日如来の本尊の他、成田山から分霊された不動明王十一面輪観世音菩薩像が安置されている。 |
|
第
22
番 |
南林山
普門院
蓮花寺 |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
山 |
常暁法師 |
創
建 |
不詳 |
本
尊 |
聖観世音菩薩
|
住
所 |
川崎市高津区久末1292
044-777-5611 |
他札所 |
準西国稲毛三十三観世音霊場15番、都筑橘樹地蔵尊第15番 |
常暁法師(年865年没)が開山し、頼意法印(永享元年1429年寂)が中興したと云う。江戸時代には飢饉に苦しむ農民の味方となり、多くの信徒を抱えた。明治に入っての廃仏毀釈で存続が危ぶまれたが、檀家から支えられて事なきを得たそうだ。その後も第二次大戦時には学童集団疎開としてお寺を開放するなど、地域住人と密接な関係を築き上げている寺院である。本尊の他にも江戸時代に造られた木造阿弥陀如来像や、吉祥天像と善賦師童子像を脇侍した毘沙門天像は市内でも珍しい大像。 |
|
第
23
番 |
長唱山
蓮乗院 實相寺 |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
開
山 |
不詳 |
創
建 |
寛文12年
(1692) |
本
尊 |
准胝観世音菩薩 |
住
所 |
川崎市高津区子母口129
044-777-1565 |
|
第
24
番 |
天輪山
無量院
安養寺
(あんようじ) |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
|
開
山 |
宥清和尚 |
創
建 |
永禄10年頃 (1567) |
本
尊 |
大日如来 |
住
所 |
川崎市中原区上新城1-9-5
044-777-0706 |
他札所 |
準西国稲毛三十三観世音霊場15番 |
川崎七福神の福禄寿 |
福禄寿を祀っている寺院。建物は大正12年の関東大震災で崩壊してしまった為、鉄筋コンクリートの本堂及び木造の客殿が新築され、所蔵されていた古文書も散逸してしまった為、この寺院の歴史的詳細は明らかでない。 |
|
第
25
番 |
瑠璃光山
薬王院
長福寺
(ちょうふくじ) |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
|
開
山 |
|
創
建 |
戦国時代以前 |
本
尊 |
大日如来 |
住
所 |
川崎市中原区上小田中6-38-3
044-733-0801 |
川崎市指定の保存樹林をはじめとする数本の大樹が茂る境内の中、本堂と薬師堂が静々と佇んでいる。 |
|
第
26
番 |
春日山
医王院
常楽寺 |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
山 |
行基菩薩 |
創
建 |
|
本
尊 |
金剛界大日如来像 |
住
所 |
川崎市中原区宮内4-12-14
044-766-5068 |
高僧・行基が聖武天皇の直願所として創建したと伝えられている。1159には宮中の祈願所となり、朝廷からの厚い信仰を集め、隣接する宮内春日神社の別当を務めていた。昭和43年の本堂改修の際には、まんが好きの和尚を慕って、漫画家達が本堂の襖や壁画にまんがを奉納、まんが寺と呼ばれるようになったという。 |
|
第
27
番 |
大栄山
東樹院
多聞寺 |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
|
開
山 |
|
創
建 |
不詳 |
本
尊 |
不動明王 |
住
所 |
川崎市中原区宮内1-11-1
044-766-5546 |
毘沙門天を祀っている寺院。創建年代は不詳ながら、天正年間(1573-1592)頃に石井源左衛門が中興したと云う。かつては多摩川寄りにあったものの、洪水で被災し、当地へ移ったと云う。 |
|
第
28
番 |
大谷山
和光院
宝蔵寺
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
山 |
法印賢祐 |
創
建 |
1520年 |
本
尊 |
子育地蔵菩薩 |
住
所 |
川崎市中原区上小田中1-4-13
044-766-8628 |
弁財天を祀っている寺院。1606年に武田信玄家臣原美濃守の流れを汲む「原勘解由左衛門勝光」がこの地を大ヶ谷戸と名付け、原氏の祈願所として開基したと言われている。 |
|
第
29
番 |
御岳山
安養院
()
真性寺 |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
山 |
覚淳上人 |
創
建 |
不詳 |
本
尊 |
阿弥陀如来 |
住
所 |
川崎市高津区坂戸2-14-38
044-822-3003 |
本堂の他に観音堂があり、本尊に阿弥陀如来像が安置され、境内には不動尊の石像がある。 |
|
第
30
番 |
諏訪山
明王院
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
開
山 |
不詳 |
創
建 |
不詳 |
本
尊 |
不動明王
大日如来 |
住
所 |
川崎市高津区諏訪3-14-3
044-822-2211 |
創建時期は定かではないが、この地に古くよりあったと伝えられている。その後、慶長年間(1596-1615)に僧・良識が再建し、1668年、寺号である圓能寺から院号の明王院が通称するようになったとされている。 |
|
第
31
番 |
白王山
正福寺
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
山 |
法印快雅 |
創
建 |
不詳 |
本
尊 |
大日如来 |
住
所 |
川崎市高津区北見方2-13-1
044-822-3879 |
本堂の他に観音堂、不動堂がある。また境内にあるミニ七福神像、大黒様が引きずる袋の上に、残り6柱の神様が乗ったユニークなデザイン。 |
|
札番 |
寺院名 |
朱印 |
巡礼情報(東京都) |
第
32
番 |
影光山 佛生院
善養寺
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
|
開
山 |
阿闍梨祐栄 |
創
建 |
|
本
尊 |
大日如来 |
住
所 |
世田谷区野毛2-7-11
03-3704-0643 |
阿闍梨祐栄(慶安五年1652年寂)が開山となり創建したという。 |
|
第
33
番 |
瀧轟山
(りゅうごうざん)
明王院
(みょうおういん)
満願寺別院
(まんがんじ
べついん) |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
山 |
珂碩上人 |
創
建 |
|
本
尊 |
不動明王 |
住
所 |
世田谷区等々力1-22-47
03-3701-5405 |
|
第
34
番 |
薬王山
宝寿院
医王寺
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
谷岡又左衛門重光 |
開
山 |
僧正霊応大和尚 |
創
建 |
|
本
尊 |
大日如来 |
住
所 |
世田谷区深沢6-14-2
03-3701-1687 |
|
第
35
番 |
東陽山
薬王院
金剛寺
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
吉良家の遺臣
粕谷遠江守(心臾道沙弥) |
開
山 |
頼栄上人 |
創
建 |
慶長年間
(1598-1614) |
本
尊 |
大日如来 |
住
所 |
世田谷区中町2-20-11
03-3701-1955 |
等々力満願寺末。当寺の薬師如来は野良田の北向薬師と称す。 |
|
第
36
番 |
自性山
聖徳院
覚願寺
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
開
山 |
不詳 |
創
建 |
不詳 |
本
尊 |
大日如来 |
住
所 |
世田谷区上野毛2-15-15
03-3704-1881 |
創建年代は不詳ながら、文禄3年(1594)の「武州荏原郡世田谷領上野毛郷縄打屋敷帳」の記載や、覚願寺檀家墓碑の記載から天文年間(1532-1555)以前の創建と考えられている。鈴蘭幼稚園を併設。 |
|
第
37
番 |
喜楽山
教令院
慈眼寺
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
山 |
法印定音 |
創
建 |
徳治元年
(1306) |
本
尊 |
大日如来 |
住
所 |
世田谷区瀬田4-10-3
03-3700-0212 |
|
第
38
番 |
如意山
大空閣寺
() |
|
宗
派 |
真言宗
豊山派 |
開
基 |
虚空蔵行者
聖慶大僧正 |
創
建 |
大正元年 |
本
尊 |
虚空蔵菩薩 |
住
所 |
世田谷区瀬田4-21-15
03-3700-0208 |
大正天皇ご即位記念として、豊多摩郡戸塚町(新宿区高田馬場)に創建、昭和10年当地へ移転。 |
|
第
39
番 |
瑜伽山
真如院
真福寺
()
用賀大日堂
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
飯田図書 |
開
山 |
法印宗円 |
創
建 |
|
本
尊 |
大日如来 |
住
所 |
世田谷区用賀4-14-4
03-3700-0614 |
等々力の満願寺の末寺。用賀村を開拓した飯田図書(花巌院法誉善慶居士・天正6年1578年没)が開基、法印宗円和尚(天正6年1578年寂)が開山となり創建したという。古くから山門が朱塗りのため通称、赤門寺とも呼ばれている。 |
|
第
40
番 |
岡本山
長円寺
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
山 |
法印快誉 |
創
建 |
不詳 |
本
尊 |
不動明王 |
住
所 |
世田谷区岡本1-20-1
03-3707-1160 |
創建年代は不詳だが、元禄年間元禄年間八幡下から当地へ移転、快誉(元文3年1738年寂)が中興したと云う。 |
|
第
41
番 |
瞬栄山
行王院
安穏寺
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
吉岡九郎左衛門 |
開
山 |
元光上人 |
創
建 |
元禄年間
(1688~1703) |
本
尊 |
不動明王 |
住
所 |
世田谷区上祖師谷2-3-6
03-3300-4461 |
元禄年間に創建、川崎市小杉の西明寺の末寺。等々力の満願寺の権大僧都元光が寛政年(1789~1800)に中興したという。 |
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第
42
番 |
青林山
東覺院
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
山 |
月空上人 |
創
建 |
正応元年
(1288) |
本
尊 |
薬師如来 |
住
所 |
世田谷区千歳台4-11-11
03-3483-0827 |
|
第
43
番 |
波羅密山
宝性寺
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
山 |
不詳 |
創
建 |
不詳 |
本
尊 |
大日如来 |
住
所 |
世田谷区船橋4-39-32
03-3482-8694 |
創建年代等は不詳ながら、寛永年間(1624-1645)の創建であろうと云う。 |
|
第
44
番 |
金剛山
多聞院
()
悲願寺 |
|
宗
派 |
真言宗
豊山派 |
開
基 |
村内名主
傳右衛門先祖與兵衛
(法名天雪舊満) |
開
山 |
法印述誉 |
創
建 |
寛永5年
(1628) |
本
尊 |
地蔵菩薩 |
住
所 |
世田谷区北烏山4-12-1
03-3300-3628 |
他札所 |
御府内八十八ヶ所 3番 |
新宿角筈村に創建、昭和30年当地へ移転したといいます云う。 |
|
第
45
番 |
幽谿山
密蔵院
()
観音寺 |
|
宗
派 |
真言宗
豊山派 |
開
山 |
東渓法師 |
創
建 |
慶長3年
(1598) |
本
尊 |
不動明王 |
住
所 |
世田谷区桜上水2-24-6
03-3303-0650 |
江戸期には上北沢勝利八幡神社の別当を務めていた他、安楽寺を明治8年(1875)合併した。 |
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第
46
番 |
光林山
持明院
西福寺
() |
|
宗
派 |
真言宗
豊山派 |
開
基 |
服部頼母増祐 |
開
山 |
継尊法印 |
創
建 |
天正12年
(1584) |
本
尊 |
薬師如来 |
住
所 |
世田谷区赤堤3-28-29
03-3321-6546 |
|
第
47
番 |
赤堤山
善性寺
() |
|
宗
派 |
真言宗
豊山派 |
開
基 |
開
山 |
勝国寺
第九世住職日宥 |
創
建 |
正徳5年
(1715) |
本
尊 |
不動明王 |
住
所 |
世田谷区豪徳寺1-55-23
03-3420-2488 |
世田谷にある青龍山勝国寺の末寺で現在は勝国寺の兼務寺となっている。 |
|
第
48
番 |
青龍山
勝国寺
(しょうこくじ) |
|
宗
派 |
真言宗
豊山派 |
開
基 |
開
山 |
吉良政忠
(法号勝国寺照岳道旭) |
創
建 |
不詳 |
本
尊 |
不動明王 |
|
第
49
番 |
大悲山
円光院
()
明王寺 |
|
宗
派 |
真言宗
豊山派 |
開
山 |
成尊上人 |
創
建 |
天正年間 |
本
尊 |
不動明王 |
住
所 |
世田谷区世田谷4-7-12
03-3420-0706 |
|
第
50
番 |
代永山
円乗院
()
真勝寺 |
|
宗
派 |
真言宗
豊山派 |
開
基 |
|
開
山 |
|
創
建 |
不詳 |
本
尊 |
不動明王 |
住
所 |
世田谷区太子堂3-30-8
03-3414-2013 |
寛永初期頃までに代田村村民の菩提寺として創建、寛永2年(1625)までには創建していたという。 |
|
第
51
番 |
聖王山
円泉寺
() |
|
宗
派 |
真言宗
豊山派 |
開
山 |
賢栄上人 |
創
建 |
文禄5年 |
本
尊 |
不動明王
聖徳太子 |
住
所 |
世田谷区太子堂3-30-8
03-3414-2013 |
賢恵僧都が大和国久米寺から聖徳太子像と十一面観世音を背負って関東に下向し、文禄5年当地に円泉寺を創建。太子堂に安置されている聖徳太子像は弘法大師の作と云われ、当地名の由来となっている。 |
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第
52
番 |
日輪山
薬王院
西澄寺
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
|
開
山 |
隆向和尚 |
創
建 |
天正2年
(1574) |
本
尊 |
大日如来 |
住
所 |
世田谷区下馬2-11-6
03-3421-1616 |
隆向和尚が紀伊国高野山釈迦院より下錫して天正2年(1574)に開山したものといわれ、大久保六右衛門忠勝が中興開基となったという。 |
|
第
53
番 |
氷川山
金蔵院
()
虚空蔵院 |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
開
山 |
頼栄上人 |
創
建 |
慶長5年頃
(1600) |
本
尊 |
大日如来 |
住
所 |
目黒区八雲2-4-26
03-3717-1596 |
明治7年に一旦廃寺となったものの明治14年には再興されたという。 |
|
第
54
番 |
致航山
(ちこうざん)
感応院
(かんのういん)
満願寺
(まんがんじ) |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
山 |
定栄上人 |
創
建 |
平安時代末期 |
本
尊 |
金剛界大日如来 |
住
所 |
世田谷区等々力3-15-1
03-3705-1622 |
|
第
55
番 |
有慶山
東光院
()
延命寺 |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
山 |
義賢上人 |
創
建 |
不詳 |
本
尊 |
大日如来 |
住
所 |
大田区田園調布本町35-8
03-3721-5045 |
義賢和尚(文禄3年1594年寂)が創建したといいます |
|
第
56
番 |
明楽山
密蔵院
()
森立寺 |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
山 |
曲亮法師 |
創
建 |
不詳 |
本
尊 |
大日如来 |
住
所 |
大田区田園調布南24-18
03-3758-3153 |
慶長年間に火災で類焼、檀徒森庄兵衛(2代、元和5年5月4日没)が本堂を再建したことから森立寺と改称したという。 |
|
第
57
番 |
峯照山
観蔵院
()
正善寺 |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
開
山 |
不詳 |
創
建 |
不詳 |
本
尊 |
大日如来 |
住
所 |
大田区西嶺町22-19
03-3750-6008 |
他札所 |
東海三十三観音霊場 29番 |
創建年代は不詳だが、鵜の木光明寺が真言宗寺院であった頃、その加行道場として創建したと伝えられ、鵜の木光明寺は寛喜年間(1321-1332)に浄土宗に改宗していることから、1332年以前に創建したと考えられる。中興3世順宥が三河国鳳来寺より勧請した薬師如来が”峯の薬師”として江戸時代に崇敬を集めたという。明治時代に一旦廃寺となったものの、大正11年(1922)6月に檀徒の熱望により再興、羽田の廃寺観蔵院の寺号をうけついで、観蔵院と称するようになった。 |
|
第
58
番 |
青林山
増明院
()
金剛寺 |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
青山因幡守 |
開
山 |
法印長誉 |
創
建 |
|
本
尊 |
大日如来 |
住
所 |
大田区鵜の木1-15-5
03-3750-4013 |
境内には備前池田家の表門であったと伝えられる武家屋敷門が山門として使用されている。 |
|
第
59
番 |
寿福山
蓮光院
()
円満寺 |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
|
開
山 |
|
創
建 |
|
本
尊 |
大日如来 |
住
所 |
大田区下丸子3-19-7
03-3759-5525 |
|
第
60
番 |
長明山
長福寺
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
山 |
法印範宗 |
創
建 |
|
本
尊 |
観世音菩薩 |
住
所 |
大田区下丸子4-18-3
03-3757-0705 |
|
第
61
番 |
東覚山
吉祥院
()
地蔵寺 |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
山 |
行基 |
創
建 |
|
本
尊 |
地蔵菩薩 |
住
所 |
世田谷区鎌田4-11-18
03-3416-4468 |
|
第
62
番 |
福田山
花光院
()
蓮花寺 |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
山 |
法印快智 |
創
建 |
|
本
尊 |
大日如来 |
住
所 |
大田区矢口2-3-12
03-3759-8125 |
|
第
63
番 |
播曜山
恵門院
()
圓應寺
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
開
山 |
不詳 |
創
建 |
不詳 |
本
尊 |
大日如来 |
住
所 |
大田区矢口3-21-15
03-3758-1666 |
|
第
64
番 |
光明山
遍照院
()
無量寺 |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
|
開
山 |
|
創
建 |
|
本
尊 |
阿弥陀如来 |
住
所 |
大田区多摩川1-5-14
03-3759-6330 |
|
第
65
番 |
円日山
金剛院
()
大照寺 |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
開
山 |
不詳 |
創
建 |
不詳 |
本
尊 |
大日如来 |
住
所 |
大田区新蒲田2-3-6
03-3738-5649 |
|
第
66
番 |
諏訪山
源光院
東福寺
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
|
開
山 |
|
創
建 |
|
本
尊 |
阿弥陀如来 |
住
所 |
大田区多摩川2-10-22
03-3757-0028 |
|
第
67
番 |
金剛法山
願照院
大楽寺
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
|
開
山 |
|
創
建 |
|
本
尊 |
阿弥陀如来 |
住
所 |
大田区新蒲田3-4-12
03-3738-1660 |
|
第
68
番 |
東輝山
藥王寺
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
山 |
宥範上人 |
創
建 |
|
本
尊 |
地蔵菩薩 |
住
所 |
大田区西六郷2-23-15
03-3731-8590 |
|
第
69
番 |
医王山
世尊院
安養寺
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
|
開
山 |
行基 |
創
建 |
|
本
尊 |
五智如来 |
住
所 |
大田区西六郷2-33-10
03-3731-4785 |
|
第
70
番 |
()
蓮花寺
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
|
開
山 |
|
創
建 |
|
本
尊 |
|
住
所 |
大田区西蒲田6-13-14
03-3734-0785 |
|
第
71
番 |
()
円乗院
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
|
開
山 |
|
創
建 |
|
本
尊 |
|
住
所 |
大田区南馬込5-15-5
03-3771-4016 |
|
第
72
番 |
()
長遠寺
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
|
開
山 |
|
創
建 |
|
本
尊 |
|
住
所 |
大田区南馬込5-2-10
03-3771-8490 |
|
第
73
番 |
()
鏡王院
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
|
開
山 |
|
創
建 |
|
本
尊 |
|
住
所 |
大田区東馬込1-1-12
03-3771-9250 |
|
第
74
番 |
()
來福寺
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
|
開
山 |
|
創
建 |
|
本
尊 |
|
住
所 |
品川区東大井3-13-1
03-3761-1620 |
|
第
75
番 |
成田山
()
圓能寺
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
|
開
山 |
|
創
建 |
|
本
尊 |
|
住
所 |
大田区山王1-6-30
03-3771-1229 |
|
第
76
番 |
()
密厳院
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
|
開
山 |
|
創
建 |
|
本
尊 |
|
住
所 |
大田区大森北3-5-4
03-3761-8957 |
|
第
77
番 |
()
密乗院
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
|
開
山 |
|
創
建 |
|
本
尊 |
|
住
所 |
大田区大森中2-17-5
03-3761-9286 |
|
第
78
番 |
常呂山
()
自性院
(じしょういん) |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
慈性 |
開
山 |
|
創
建 |
|
本
尊 |
木造薬師如来立像 |
住
所 |
大田区本羽田3-9-10
03-3741-1639 |
札
所 |
東海三十三観音霊場第25番 |
境内の牛頭天王社は江戸時代に羽田村・羽田猟師町の鎮守となっていた。牛頭天王社は、明治維新後「羽田神社」として分離、現在境内に残されている牛頭天王堂は大森の弁天神社(三輪厳島神社)より昭和4年に移築したもので、文久元年(1861)に建築されたという。 |
posted by (C)onsenzuki |
第
79
番 |
喜修山
()
正蔵院
()
了仲寺
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
|
開
山 |
|
創
建 |
不詳 |
本
尊 |
木造不動明王立像 |
住
所 |
大田区本羽田3-10-8
03-3741-0474 |
札
所 |
東海三十三観音霊場26番
武相不動尊霊場25番 |
posted by (C)onsenzuki
|
第
80
番 |
()
龍王院
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
|
開
山 |
|
創
建 |
|
本
尊 |
|
住
所 |
大田区羽田2-26-11
03-3741-1077 |
|
第
81
番 |
()
長松寺
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
|
開
山 |
|
創
建 |
|
本
尊 |
|
住
所 |
横浜市鶴見区駒岡3-4-22
045-572-6691 |
|
第
82
番 |
()
観音寺
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
|
開
山 |
|
創
建 |
|
本
尊 |
|
住
所 |
横浜市港北区篠原町2777
045-431-1434 |
|
第
83
番 |
()
秀明寺
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
|
開
山 |
|
創
建 |
|
本
尊 |
|
住
所 |
大田区本羽田1-3-11
03-3742-1966 |
|
第
84
番 |
()
宝泉寺
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
|
開
山 |
|
創
建 |
|
本
尊 |
|
住
所 |
大田区南六郷2-26-12
03-3738-3543 |
|
第
85
番 |
()
宝珠院
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
|
開
山 |
|
創
建 |
|
本
尊 |
|
住
所 |
大田区仲六郷4-34-8
03-3738-4607 |
|
第
86
番 |
()
東陽院
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
|
開
山 |
|
創
建 |
|
本
尊 |
|
住
所 |
大田区仲六郷4-6-2
03-3738-2205 |
|
第
87
番 |
()
新照寺
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
|
開
山 |
|
創
建 |
|
本
尊 |
|
住
所 |
大田区南蒲田1-9-13
03-3731-3042 |
|
第
88
番 |
()
宝幢院
() |
|
宗
派 |
真言宗
智山派 |
開
基 |
|
開
山 |
|
創
建 |
|
本
尊 |
|
住
所 |
大田区西六郷2-52-1
03-3731-1084 |
|
札番 |
寺院名 |
朱印 |
巡礼情報 |