東谷山 福泉寺(ふくせんじ)
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駐車スペースあり。 | ||||||||||||||||||||
【住所】高座郡寒川町小谷3-2-16 【電話】0467-75-1520 | |||||||||||||||||||||
巡礼情報 | 【拝観料】境内志納 | ||||||||||||||||||||
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コメント | 小谷(こやと)は、正保年代の後、岡田村より分村し「小さい谷戸・田のある所」が村名のおこりだとか。この地に、厚木市三田にある東福山清源院の第5代住職英顔麟哲大和尚によって、天正14(1586)年、世は戦国時代に開山。なお、英顔麟哲大和尚は、町内では「興全寺」、伊勢原の「龍散寺」等を開山している。清源院は、江戸時代、曹洞宗の関三刹(かんさんさつ)と呼ばれた関東の名刹であった総寧寺(天巽派)の中本寺。そしてその末寺に福泉寺が位置づけられていたとか。福泉寺には寺小屋が置かれ、慶応年間は住職代理桑山良禅が手習師匠を務めていた。明治6(1873)年に学制が発布されると、堂宇を借りて雍和学舎が設立され、明治9年までここで小学校教育が行われていた。境内には関わりは不明だが、徳川秀忠に仕えた旗本・土屋権十郎の墓や、江戸時代初期の石造阿弥陀三尊像がある。(2012/6/30) | ||||||||||||||||||||
・本尊 地蔵菩薩坐像 像高17.7cm 室町時代作 →正徳3年(1713)と天保7年(1836)に修理された。作風は宋元風を伝え、量感豊かで彫技も丁寧。加えて童子形を踏襲する尊顔、優しい顔だち、肩部の衣文表現、大きさが興全寺本尊の作風と似ているそうだ。 【境内の文化財】 ・土屋権十郎の墓 ・土屋権十郎重正:徳川秀忠に仕え進物のことを役していた。寛永12年(1635)没 ・土屋権十郎重吉:重正の養子となり、三崎の奉行等をするが延宝4年(1676)没 ※境内に重正・重吉の墓がなぜあるのか理由は不明。 |
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