伊豆箱根鉄道・伊豆仁田駅から徒歩20分。駐車場完備。 | |||||
【住所】静岡県田方郡函南町柏谷259 【電話】055-970-0001 | |||||
営業情報 ('02/10開業) |
【営業時間】10:00〜21:00 【定休日】火曜及び元旦 | ||||
【料金】※おむつをしている人は、年齢にかかわらず入浴不可。ただし、家族風呂は可(予約要) 中学生以上700円(3時間以内)超過料金 200円(1時間) 小学生300円(3時間以内)超過料金 100円(1時間) 障害者 300円(3時間以内)超過料金 100円(1時間) 幼稚園以下無料 |
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特徴 | 町営の日帰り温泉施設。浴場は桧風呂仕立ての「箱根の湯」と、石風呂仕立ての「伊豆の湯」の2種類。 | ||||
泉質 | ナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩温泉 (低張性・アルカリ性・高温泉) ■源泉名:湯〜トピアかんなみ ■湧出量:229L/分 ■泉温:源泉63℃ ■pH:8.9 ■成分総計:g/Kg ((財)静岡県生活科学検査センター)(H11.5.18) |
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効能 | 神経痛、関節痛、慢性消化器病、慢性皮膚病、疲労回復 |
【コメント】 ずっと機会がなく寄れなかった施設。今回は歩行浴目的で入湯。プールは、歩行用プール、アクアビクスプール、子供用プール、 ジャグジー、低温サウナとあるが、遊泳は禁止。それに60歳以上の方ばっかりだった。お風呂は、大風呂、泡風呂、寝湯、高温サウナ、オンドルサウナ、水風呂、露天風呂、打たせ湯という構成。今日の男風呂は「箱根の湯」だった。無機質な感もあるので桧風呂仕立ての「箱根の湯」の方が良いかも。しかし羨ましい立派な施設だ。(2009/10/31) |
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【お得情報】 ・2015/8/15〜2015/9/15の期間、温泉博士で平日だけ入浴体験可能。 |
今回家族で利用。プールは数人しか居なく、貸切状態だったが、お風呂へ行く頃には家族連れなどが増えてきた。町民の人たちは制限があるようだが、300円で利用できるらしい。羨ましい。(2013/1/6:伊豆百八湯めぐり) |
夏休み中なのに歩行浴ゾーンは元気な高齢者で賑わっていた。今回も男風呂は「箱根の湯」だった。(2013/8/12:温泉博士で利用) |
東駿河湾環状道路ができたのでアクセス良くなった。アクアビクスプールと歩行浴も楽しめるのはGOOD。しかし今回も男風呂は「箱根の湯」だった。(2015/2/20:温泉博士で利用) |
夏休み中なのに歩行浴ゾーンは元気な高齢者で賑わっていた。(2015/8/28:温泉博士で利用) |
山中城址(日本の名城100選) 静岡県三島市山中新田(伊豆国田方郡山中)にある中世の山城跡で、国の史跡に指定されている。北条氏によって築城され、小田原城の支城として位置づけられる。箱根十城のひとつ。永禄年間(1558年 - 1570年)に北条氏康により築城される。北条氏の本拠地である小田原の西の防衛を担う最重要拠点で、城は東海道を取り込む形で造られていた。北条氏政の代に豊臣秀吉との関係が悪化すると、山中城は改修し防備を固めることになるが、結局間に合わず未完成のまま豊臣軍を迎える。 1590年(天正18年)、小田原の役で豊臣秀次率いる7万の軍勢が山中城を攻撃、城将松田康長ら4千は奮戦し、豊臣方も部将の一柳直末など多くの戦死者を出すものの、猛烈な力攻めの結果わずか半日で落城し、松田以下城兵はほとんど討死した。戦後、城は廃止された。1930年(昭和5年)に国の史跡に指定された。1973年(昭和48年)から三島市が公園として整備をはじめ、合わせて学術的な調査もなされた。2006年(平成18年)4月6日、日本100名城(40番)に選定。 |
城址公園内を散策したのだが広い敷地である。(2009/10/31) |
神奈川近隣の主な中世城郭 |
観光スポット |
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寺社仏閣 | 「三嶋大社」 | ||||||
地酒・特産 |
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(富士の地酒) (富士宮やきそばのよねやま:富士山の名水が育てた極上≪富士朝霧放牧牛・富士朝霧放牧豚≫) |
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