赤松の湯ぷくぷく 

ほったらかし温泉」の手前、笛吹川フルーツ公園内にある施設。ダートだが駐車場完備。
【住所】山梨市大工2589-13 【電話】0553-23-5656
営業情報
(2002開業)
【営業時間】10:00〜21:00 【定休日】第1・3月曜 (祝祭日の場合はその翌日)
【料金】山梨市民の方500円、市外の方600円、小学生以下300円 ※乳幼児は不可
特徴 トルマリンタイルを張ったジェットバス付き内風呂と絶景露天風呂。
泉質 アルカリ性単純温泉(アルカリ性・低張性・高温泉)
■源泉名:万葉温泉 ■湧出量:182L/分
■泉温:源泉43.2℃ ■pH:9.3 ■成分総計:260mg/Kg
効能 神経痛、筋肉痛、疲労回復など

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【コメント】
甲府盆地の向こうには富士山が見える。夜は新日本三大夜景に選定された夜景が綺麗だろう。マイナスイオンを発生させるトルマリンがはめ込まれている内湯と露天風呂。露天風呂は非常に開放感があり絶景。ただしお風呂は安いが食事が値段高め。お昼はほうとう(1000円)を食す。その場で火を入れて作るので15分ほどかかる。豚肉が入っていれば良いのだが。(2009/3/15:温泉博士で利用)
【お得情報】
・Club Off by JCOM(加入者特典)対象施設。(加入者はこちら
・2010/6/15〜2010/7/15の期間、温泉博士で入浴体験可能。
横溝正史館
右上の建物は、1955(昭和30)年頃東京都世田谷区成城に建てられた、20坪の木造平屋で、氏が晩年まで書斎として執筆の場に使用していたそうだ。氏がこの世を去って25年の月日が流れ、建物も老朽化が進んだため解体することになったが、2006(平成18)年5月、「市民の文化教養に役立てていただければ」と氏の長男亮一氏から市が寄贈を受けたそうだ。市ではこの書斎を、正史氏が生前長野県上諏訪に病気のため転地療養する際、途中下車した中央本線「山梨市駅」(当時は日下部駅)と散策した笛吹川が一望できる笛吹川フルーツ公園隣接地に移築した。書斎とともに寄贈いただいた約70点の品物の中には、自筆の原稿など貴重な品々が含まれている。
【住所】山梨市江曽原1411-6(笛吹川フルーツ公園フルーツセンター西側 無料駐車場完備)
【休館日】月水金曜、祝日の翌日、年末年始(12月28日〜1月4日)
【開館時間】4〜9月午前9時〜午後4時(入館は午後3時45分まで)、10〜3月午前9時〜午後3時(入館は午後2時45分まで)
【展示内容】
書斎(執筆現場和室8畳)、代表作「犬神家の一族」「獄門島」などの原稿、江戸川乱歩の書簡、正史氏の愛用品、映画パネル、正史氏の写真など
【入館料】一般100円(高校生以上70歳未満)、※高校生未満・70歳以上は無料
(楽天ブックスは2009/11末まで送料無料)
観光スポット  (外部リンク)
地酒・特産


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(パワーストーン・ヒーリングストーン・トルマリン専門店ニューウェーブ)
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