ホテル南風荘 

旧東海道沿い。「雲遊天山」の近く。駐車場完備。
【住所】足柄下郡箱根町湯本茶屋179 【電話】0460-85-5505
営業情報
(1965開業)
【営業時間】11:00〜15:00 【定休日】基本無休 【料金】1100円
特徴 箱根湯本温泉は、古くから箱根七湯と言われたうちの1つ。詳細はこちら
箱根山の自然美と名所・旧跡に囲まれた閑静なところにある。お風呂は、花崗岩と青石をふんだんに使った近代的造りの大浴場と露天風呂(男性用は小さい)。須雲川のせせらぎが心地良い。
泉質 アルカリ性単純温泉(旧泉名・単純温泉)
■温泉利用施設名称:ホテル南風荘
■源泉名:湯本温泉 湯本第73号
■泉温:源泉57.6℃ ■pH
8.6 ■成分総計:789mg/Kg ■湧出量:
神奈川県温泉地学研究所)(H9.12.24)
泉質 アルカリ性単純温泉(旧泉名・単純温泉)
■温泉利用施設名称:ホテル南風荘
■源泉名:湯本温泉 湯本第56号
■泉温:源泉38.4℃ ■pH
9.0 ■成分総計:355mg/Kg ■湧出量:
神奈川県温泉地学研究所)(H9.12.24)
効能 神経痛リュウマチ、痔、病後回復ストレス解消、関節痛、筋肉痛、五十肩、打ち身、冷え性
コメント 食事のボリュームがイマイチでした。
【妻の一言】
いつものことですが、今回も前日の夜に決めて1泊2日の旅行へ行くことに・・・。妊娠9ヶ月の私はお腹が張るし腰や足の付け根は痛いし、この暑さだしで、この温泉はとっても気持ち良かったです。幸い、ぬるぬるっとしたお湯ではなく、滑る心配もなかったし、露天風呂は広々とした空間がありのんびりとできました。更衣室を挟んで内風呂と露天風呂があるからか、露天風呂の方はあまり人がいなかったので、ラッキーでした。旦那によると、男性の方は繋がっているらしく、広さもそんなになかったらしいです。(2001/8/8〜9)
2007年7月に男性・女性の露天風呂が大幅リニューアルして以来初めての入湯。天気が良いこの日は露天が気持ち良かった。客は小生のみだったが、内湯はずっと清掃していた。宿泊すれば源泉の異なる「いちの湯」「にの湯」を楽しむ事ができるみたいだが、9年前はどうだったのだろう?記憶がない。入替制だったかも記憶がない...(2010/6/1)
年末大掃除を行わなかったツケで、午前中に物置掃除をやらされ、その疲れを癒しにこちらへ。大きな内湯と2つの露天では、ほぼ貸切状態で入っていた。帰路に着く頃、続々と宿泊客がチェックインするのを羨ましく見ていた。それと宿泊しないと「いちの湯(湯本第56号)」が男風呂利用できない。そうそう、湯本の「湯蔵(未湯)」が、グルーポン(こちら)で、『 54%OFF【600円】あふれる自然の恵みを満喫≪100%源泉の天然温泉 「温泉入浴料+タオル代」≫箱根湯本駅から徒歩約4分』だそうだ。即効買ってしまった。1/28正午まで購入可能。(2011/1/22:温泉博士で利用)
楽天トラベル」で宿泊可能。クチコミ平均点の高い宿です!
平日のこの日、大きなお風呂に清掃の人と小生のみ。夏はこれでサウナと水風呂があれば最高なのだが。(2011/8/2:温泉博士で利用)
大雄山・最乗寺で御朱印(こちら)を頂いた後こちらへ。ファミリー総出だったのでちょっとした旅行となった。帰路は「鈴廣本店」で試食三昧。(2012/1/29:温泉博士で利用)
平日のこの日、大きなお風呂に清掃の人と小生のみ。ジャグジーの湯船がぬる湯で最高。(2012/11/2:温泉博士で利用)
平日のこの日、ジャグジーの湯船で長湯を満喫。(2013/3/15:温泉博士で利用)
久しぶりにこちらへ。やっぱりぬるめのジャグジーが最高。(2014/2/11:温泉博士で利用)
観光スポット
・言わずと知れた老舗温泉街。箱根の玄関先。
・箱根のトクー!な宿泊ならこちら
地酒・特産



蔵の場所は箱根ではありませんが、井上酒造(株)の「箱根山」や舞姿酒造の「箱根寒梅」があります。詳しくはこちら
(箱根寒梅)
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