新宿駅より小田急ロマンスカーで90分、小田急線・箱根湯本駅からは徒歩10分。湯本滝通りの入口にある。駐車場完備。 | |||||
【住所】足柄下郡箱根町湯本484 【電話】0460-85-5536 | |||||
営業情報 (1928開業) |
日帰入浴はやっていないと思います。 | ||||
特徴 | ここの露天風呂は男女交代制。 | ||||
箱根湯本温泉は、古くから箱根七湯と言われたうちの1つ。詳細はこちら。 | |||||
泉質 | ナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩泉(混合) ■源泉名:湯本10、71号 ※露天は湯本10号のみだったような? ■泉温:源泉67℃ ■pH:8.1 ■湧出量:■成分総計:g/Kg |
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効能 | 一般的適応症、慢性皮膚病、慢性婦人病など。 | ||||
コメント | 須雲川のせせらぎが、滝通りを行き交う車の騒音で打ち消されて残念。(2002/8/7〜8) | ||||
【妻の一言】 いつものことですが、今回も前日の夜に決めて1泊2日旅行です。旅館にチェックインしてすぐに家族風呂へ行くことにしました。扉を開けたとたんに絶句してしまいました。窓は無く、狭くて暗くて、そしてシャワーも無い!!娘は恐かったのか私が抱いていないと泣き止みませんでした。主人と娘との入浴シーンを撮る筈だったのに・・・何しろ窓はなく、湯気もこもってお風呂から出たのに、余計に汗だくになってしまいました。普通のお風呂はちゃんとシャワーも窓も扇風機もあったので安心しました。温泉自体は気持ち良かったのですが、道路に面していたので車の音がしたし、露天風呂では何か落ちつきませんでした。(2002/8/7〜8) |
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2007年頃、玄関とお風呂がリニューアルしている。人気旅館の仕掛け人である、和空間プロデューサー・松葉啓氏が手掛けたそうだ。(2008/9) |
リニューアル後 |
以前の内湯 |
「楽天トラベル」で宿泊可能。 |
観光スポット |
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地酒・特産 |
蔵の場所は箱根ではありませんが、井上酒造(株)の「箱根山」や舞姿酒造の「箱根寒梅」があります。詳しくはこちら。 (箱根寒梅) |
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その他、お取り寄せグルメはこちら。 |