箱根湯本駅より箱根登山バス「畑宿・旧街道線」台の茶屋バス停下車、徒歩1分。駐車場完備。 | |||||
【住所】足柄下郡箱根町湯本茶屋100-1 【電話】0460-85-8080 | |||||
営業情報 ('00/11開業) |
【営業時間】10:00〜22:00 【定休日】9/5(2011年) 【料金】大人1000円、小人500円 | ||||
特徴 | 箱根湯本温泉は、古くから箱根七湯と言われたうちの1つ。詳細はこちら。 | ||||
泉質 | ナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩泉(弱アルカリ性・低張性・高温泉) (旧泉質名:含石膏−弱食塩泉) ■源泉名:湯本123号・126号混合泉 ■湧出量:140L/分 ■泉温:源泉61.6℃ ■pH:8.07 ■成分総計:2.687g/Kg (神奈川県温泉地学研究所)(H16.7.16) |
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効能 | 一般的適応症、慢性皮膚病、慢性婦人病など。 |
【コメント】 1953年開業の「ホテルおかだ(こちら)」が経営する日帰り入浴施設。今は穴場的存在では?嬉しいことに無料休憩所は飲食物の持込もできる。(2002/8/8) |
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【妻の一言】 土日はすごく混んでいるらしいのですが、平日だったので空いていてとてもラッキーでした。更衣室にはベビーベッドも置いてあるので良かったです。露天風呂はとても開放的で温度といい、プールにいるような気分で娘もとってもご機嫌でした。私もついつい長居してしまって旦那をかなり待たせてしまったみたいです。とっても気に入りました。 |
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3連休の中日、3世代で出かけてきました。娘は、男風呂と女風呂両方を楽しみました。(2003/9/14) |
土日に開放していた箱根町役場の駐車場が有料(30分だけ無料)になってしまい、箱根散策ができなくなってしまった。散策(昼食)はあきらめ、コンビニでおにぎりを買って、入浴施設の「台の茶屋」にて、カレーそば大盛(800円)を食した。ここの無料休憩室は今時珍しく持込自由なのだ。この日は三枚橋まで渋滞知らず。施設も土曜日にしては空いていた。(2008/11/29:温泉博士で利用) | |
【お得情報】2010/11現在 ・JAF優待施設(詳細はこちら)。 ・2014/1/15〜2014/2/15の期間、温泉博士で入浴体験可能。 |
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阿育王山阿弥陀寺 室町時代に大雄山最乗寺安叟[あんそう]が曹洞宗の寺として創建。後に廃寺となったが、1604年(慶長9)、弾誓上人によって浄土宗の寺として再建された。本堂の入口の頭上には町の重要文化財に指定されている大きな「百万遍転法輪」が掛かっている。今回、歩いて登ろうとしたのだが、駐車場を探していたらほとんど車で登ってしまったため、その先の洞窟 (奥の院) ハイキングを楽しんだ後、久しぶりにこちらへ。結構険しい行程(降りる方が大変)だったので、疲れた足には温泉がGOOD。しかし、平日は静かで最高だ。(2010/11/4:温泉博士で利用) |
26日は風呂の日(平日無料招待券プレゼント)&金曜日なのでスタンプ2倍デーということで行って見た。駐車場が混雑していて大変だった。平日無料招待券は6ヶ月有効だそうだ。14オンス(400cc)生ビールが紙コップだが350円と良心的。(2010/11/26) |
以前GETした平日無料招待券で利用。自粛の影響だろうか?空いており、非常にのんびりできた。(2011/4/20) |
会社帰りに久しぶりにこちらへ。何となくきれいになっている。打たせ湯のところの大きな浴槽がぬる湯になっていて長湯ができた。(2013/9/20:温泉博士で利用) |
横浜ウォーカー(25年9号:2013年4月以降は月刊化:毎月20日発売)『超 得スパ&スーパー銭湯 70軒でスッキリ!(9月末迄)』の対象施設。子供料金500円でOKということでまたまたこちらへ。今回は両親と弟夫婦とで入湯。お昼はカレーそば(700円)を食した。(2013/9/23) |
会社帰りに久しぶりにこちらへ。ゆたったりのんびり最高です。(2014/1/18:温泉博士で利用) |
久しぶりにこちらへ。その後はリニューアルした山安で干物を爆買い。(2021/12/4)(2022/2) |
観光スポット |
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地酒・特産 |
蔵の場所は箱根ではありませんが、井上酒造(株)の「箱根山」や舞姿酒造の「箱根寒梅」があります。詳しくはこちら。 (箱根寒梅) |
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その他、お取り寄せグルメはこちら。 |