|
諏訪市の西方にある山の麓。駐車場完備。 | |||||||||||||||||
【住所】 |
|||||||||||||||||
巡礼情報 | 【朱印時間】 【拝観料】境内志納 | ||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
コメント |
我国最古の神社の一つであり、全国に約25,000社ある諏訪神社の総本社。諏訪湖を挟んで、南に「上社本宮」「上社前宮」、北に「下社秋宮」「下社春宮」の2社4宮からなる。旧称は諏訪神社。通称として「お諏訪さま」・「諏訪大明神」等とも呼ばれる。社殿の四隅に御柱(おんばしら)と呼ぶ木柱が立っているほか、社殿の配置にも独特の形を備えている。社殿は多数が重要文化財に指定されているほか、6年に一度(7年目に一度)催される御柱祭で知られる。なお「上社・下社」とあるが社格に序列はない。幣拝殿と片拝殿のみで本殿を持たない、諏訪造りという独持の様式。徳川家康が造営寄進したと言う四脚門など貴重な建造物が数多く残っている。六棟は国の重要文化財に指定。神楽殿は文政十年(1827)の建立で、色々な神楽が連日行なわれていたとか。神楽は現在絶えているが、中にある大太鼓は江戸時代のもので、今でも大晦日のみ打たれている。(2015/4/28) |
諏訪大社四社巡り 御朱印が揃うことで四社参拝となり、左記がその御神供(落雁)と記念品(しおり)である。四社とも500円という御朱印代なのもそのためか。まぁ蕎麦粉の入った珍しい落雁と、特製しおりは有難い。 |
|
|
|
近くの温泉 | 「片倉館」「諏訪湖間欠泉センター」 | ||||
観光スポット | |||||
地酒・特産 |
その他、お取り寄せグルメはこちら。 |