| 主祭神 | 奇稲田姫命 | 社格等 | 武蔵国一宮 旧郷社 |
創 建 |
崇神天皇年間 | 本殿 様式 |
三間社流造 | 例祭 | 10/8 |
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| 札所 | 全国一ノ宮巡拝 |
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氷川女体神社
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「芝原小学校」バス停（浦04-2/浦04-3）下車。その後徒歩約10分。駐車場はない。 | ||||||||||||||||
| 【住所】埼玉県さいたま市緑区宮本2-17-1 【電話】048-874-6054 | |||||||||||||||||
| 巡礼情報 |
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| コメント | 「氷川神社」（主祭神：須佐之男命）を「男体社」とし、それに対しこちらは「女体社」にあたる。社殿は、本殿・幣殿・拝殿を直結した権現造り。本殿は三間社流造りで全面に朱漆が塗られていて、 寛文7（1667）年に徳川家綱が再興したと知られている。境内では珍百景(2013/6放送)が見られる。御神木のタブノキに熊が!!! 一見の価値あり。(2013/7/28) | ||||||||||||||||
| 近世の文書や拝殿の額に「武蔵国一宮」と記されている。これは大宮の氷川神社と氷川女体神社、および中山神社（簸王子社）の三社を一体のものとして、大宮の氷川神社が武蔵国一宮であることからこちらもそれに含まれると解釈したものであるのだとか。氷川神社とともに「全国一の宮会」に加盟しているので参拝となった。神職の方は不在で御朱印は書置きだった。 | |||||||||||||||||
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| 観光スポット |  |
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