8地獄共通鑑賞券を別府八湯温泉本の1割引券を使って1800円で購入したのだが、2日目の夜になって、当日と翌日しか使用できないことに気付き大ポカ。血の池地獄(【温泉道番号】153)と龍巻地獄は鑑賞できなかった。
別府地獄組合 | |||
海地獄 | 鬼石坊主地獄 | 山地獄 | かまど地獄 |
鬼山地獄 | 白池地獄 | 血の池地獄 | 龍巻地獄 |
非組合 | |||
本坊主地獄 | 金竜地獄(休業) | 鶴見地獄 | 明礬地獄 |
海地獄 | |||||
別府地獄めぐりの中心。駐車場完備。 | |||||
【住所】別府市大字鉄輪559-1 【電話】0977-66-0121 | |||||
営業情報 | 【営業時間】8:00〜17:00 【定休日】無休 | ||||
【料金】大人400円・高校生300円・中学生250円・小学生200円 ※8地獄共通鑑賞券2000円 | |||||
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特徴 | 今から約1200年前鶴見岳の爆発により出来た池が、海の色に見えるところから、この名がある。 | ||||
泉質 | 【泉質】含食塩酸性泉(ラジウム硫酸鉄を有す) 【深度】泉脈までの深さ200m 【泉温】約98度 |
【コメント】 別府地獄のなかでも最大の海地獄は、コバルトブルーの色をしている。しかし併設している足湯は透明なのは? 小学校低学年(20kgまで)も乗れてしまう日本一の大鬼蓮(オオオニバス)や赤い地獄も必見。(2012/9/23) |
鬼石坊主地獄 | |||||
海地獄の隣。駐車場完備。 | |||||
【住所】別府市大字鉄輪 【電話】 | |||||
営業情報 | 【営業時間】8:00〜17:00 【定休日】無休 | ||||
【料金】大人400円・高校生300円・中学生250円・小学生200円 ※8地獄共通鑑賞券2000円 | |||||
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特徴 | 明治以降「坊主地獄」として観光施設の名所になっていたが、一度閉鎖され新たに「鬼石坊主地獄」として開業。 | ||||
泉質 | 【泉質】ナトリウム一塩化物泉 【泉温】約99度 |
マウスポインタを置くと別画像となります |
【コメント】 灰色の熱泥が沸騰する様子が坊主頭に似ている事から「鬼石坊主地獄」と呼ばれているそうだ。施設内には、足湯も併設。(2012/9/23) |
施設奥に温泉(鬼石の湯)がある。お風呂は男女別(週ごとに入替え制)に、内湯(檜風呂)、露天風呂(檜風呂 又は岩風呂)、展望風呂(檜風呂)がある。 【料金】大人600円、小学生300円、幼児200円 【営業時間】10:00〜22:00 【定休日】第1火曜(祝日の場合は翌日) |
山地獄 | |||||
海地獄/鬼石坊主地獄の向かい。駐車場完備。 | |||||
【住所】別府市大字鉄輪 【電話】 | |||||
営業情報 | 【営業時間】8:00〜17:00 【定休日】無休 | ||||
【料金】大人400円・高校生300円・中学生250円・小学生200円 ※8地獄共通鑑賞券2000円 | |||||
特徴 | 山の至るところからモウモウと噴気が上がっていることからこの名前がついたとか。 | ||||
泉質 | 【泉質】ナトリウム一塩化物泉 【泉温】約90度 |
マウスポインタを置くと別画像となります |
【コメント】 温泉熱を利用してカバやゾウが飼育されている。(2012/9/23) |
かまど地獄 | |||||
鬼山地獄の向かい。駐車場完備。 | |||||
【住所】別府市大字鉄輪621 【電話】0977-67-3171 | |||||
営業情報 | 【営業時間】8:00〜17:00 【定休日】無休 | ||||
【料金】大人400円・高校生300円・中学生250円・小学生200円 ※8地獄共通鑑賞券2000円 | |||||
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特徴 | 泉温90度の温泉が噴気とともに湧出。古来より氏神の竈門八幡宮の大祭に、地獄の噴気で御供飯を炊いていたことがその名の由来。 | ||||
泉質 | 【泉質】含芒硝弱食塩泉 【泉温】約90度 |
マウスポインタを置くと別画像となります |
【コメント】 かまど地獄は1丁目〜6丁目までさまざまな湯の池がある。煙実演がある。足湯を併設。(2012/9/23) |
観光スポット | (外部リンク) | ||||
地酒・特産 |
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(焼肉屋さんのとり天) (焼肉屋さんの冷麺) | |||||
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