赤井温泉

京浜急行本線・金沢文庫駅から徒歩10分。正法院から赤井谷公園へ向かう途中の住宅街にある。駐車スペースあり。
【住所】横浜市金沢区釜利谷東3-9-51 【電話】045-783-1026
営業情報 【営業時間】11:00〜22:30 【定休日】月曜
【料金】450円 詳細はこちら ※サウナ200円 (横浜市浴場協同組合)
特徴 温泉公衆浴場。フロント形式です。サウナ(別料金)、バイブラ、ジェット、水風呂が揃っている。カラオケ付きの大広間は飲食物の持込OK。
黒湯は、火山性の温泉とは異なり、古生代に埋もれた草や木の葉の成分が地下水に溶け込むことによりできた冷鉱泉で、神奈川県の横須賀、鎌倉周辺から東京湾岸に沿って大田 区、目黒区、江東区、千葉県内房まで深さ数百m〜千mの地下に、温泉脈が分布している。
泉質 含食塩、重曹泉(緩和低張性冷鉱泉)
■源泉名:横浜温泉(能見堂赤井温泉) 温研第323号
■泉温:源泉17.2℃ ■成分総計:g/Kg
効能 創傷及び火傷、皮膚病、リウマチ等。
【コメント】
茶褐色の湯で、水風呂はその源泉を使用している。温泉を銭湯利用できるなんて地元の方は羨ましい。ただ昼間でも銭湯利用可能ならば嬉しいのだが。(2003/8/13)
【お得情報】
2014/10/15〜2014/11/15の期間、温泉博士で入浴体験可能。
富岡八幡宮」参拝後、久しぶりにこちらへ。鎌倉時代に開湯したと言われる「赤井温泉の赤いお湯」の浴槽は40度のジャグジーと熱湯の2浴槽。食事処が併設。また、使用料:大人1,000円、12歳以下500円(入浴料込み)で、11時〜18時まで座敷使用可能。(2013/12/8:温泉博士で利用)
ジャクジーが一番低温なのだが、それでも41度ぐらい。(2014/11/30:温泉博士で利用)
観光スポット
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