【コメント】 ちょっと値段は高いが全てが揃っている施設である。ただし露天は景色がまるで見えないので残念。館内着(200円)をレンタルすると、レストルームを利用できる。創作広東料理のレストランがある。(2003/6/6) |
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創作広東料理のレストランではなくなったが、ここは柴。しゃこや穴子が有名な小柴漁港が近くにある。そこで揚がった穴子の天ぷら(780円)を食す。高いが地物なのでと頼んだのだが、穴子2本とかぼちゃ、ししとう、なすも付く盛り合わせ。ビール片手に舌鼓したのである。(2005/8/15) | |
【お得情報】公式HPにクーポンあり |
久しぶりの入湯。正月早々湘南鷹取山へハイキングへ行き、その疲れを癒しにこちらへ。ミルキーバスが気持ち良い。結構空いていて良かったのだが、1つ気付いた事がある。浴室「文庫」と「八景」は1週間おきに女湯と男湯が交替する。もう片手ぐらいは行っているのだが、全て「文庫」。「八景」の方が露天のほうにジャグジーなどがあるので晴天時は気持よさそうなのだが...(2010/1/2) |
今週はジャグジーなどがある「八景」ということで昼食がてらひと浴び。内湯は「文庫」の方が広かった。さて昼食だがジャンボ穴子天丼(1400円:こちら)を食す。今回初めてレストルームを利用したのだが、サンデッキは気持ちが良かった。ただもう少し晴れてくれればな... そうそう、付近はシーパラへの駐車場待ちで大混雑であったが、こちらは専用駐車場があるので良かった。ただ食事処は1時間待ちで入場制限までしていた。(2010/5/4) |
湘南鷹取山(標高139m) 逗子市と横須賀市の境にある低い山で、山頂一帯はかつては石切場だった。採石跡が垂直の岩壁になっていて、独特の景観をしている。日本三大奇勝の1つ、妙義山にちなんで「湘南妙義」と呼ばれているとか。浜見台から1時間かけて来たので時間がなく、磨崖仏は次の宿題に。(2010/1/2) |
磨崖仏へ行ってきた。今回は鷹取山公園のゲートから山頂へ登ったのだが、その途中にカラフルな磨崖仏もある。頂上から追浜方面へ降りていく途中にその磨崖仏がある。高さ8mの弥勒菩薩尊像は圧巻。(2010/5/8) 市制施行七十周年期記念 横須賀風物百選 鷹取山と磨崖仏 鷹取の地名の由来については、太田道灌が鷹狩りをしたことによるとか、鷹が多くいてたかをとったことによるとか、いろいろな言い伝えがあります。また、高いところを示す語に「タカットー」の原意があり、これが「タカトリ」となり、鷹取の文字をあてたものと考えられます。 この山の地質は、市内のいたるところで見られる第三期層凝灰岩です。柔らかで加工しやすいため、家屋の基礎やへい、護岸などの建築土木用材として鷹取石の名称で広く愛用されてきました。 切り立つ岩の様相は、明治から昭和の初期にかけて、石材を採取したために生じたものです。この山の容姿が群馬県の妙義山に似ていることから、「湘南妙義」の別称で呼ばれるようになりました。また、岩肌にある無数の小さな穴は、登山練習のために打ち込まれたハーケンの跡です。 磨崖仏の弥勒菩薩(みろくぼさつ)尊像は、逗子市に在住の川口満氏の依頼により、本市在住の彫刻家 島茂氏が昭和40年頃に製作したものです。(看板より) |
グルーポン(こちら)で、『50%OFF【700円】ミネラル豊富な海洋泉で海を感じながら贅沢時間≪入浴料+館内着+バスタオル+タオル≫』だそうだ。6/2正午まで購入可能。(2011/5) |
先日購入したクーポンでの利用。男風呂は「文庫」でした。露天の薬湯がクール不感温度風呂が37度程度で長湯ができた。(2011/8/13) |
【妻の一言】 追浜の屋内温水プールで泳いでから、バーミヤン(野島公園店)でランチしてこちらへ。私と娘は初めての利用でした。小じんまりしていますが、露天ゾーンが楽しかったです。(2011/8/13) |
久しぶりにこちらへ。今回も、男風呂は「文庫」でした。(2013/2/24) |
観光スポット |
・横浜地区のトクー!な宿泊ならこちら | ||||
地酒・特産 |
横浜ビールがあります。詳しくはこちら。 |
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その他、お取り寄せグルメはこちら。 |
(神戸老舗のあなごの味・あなご専門店:縄升 神戸あなご専門店)
(あなごの大谷 老舗神戸の味:あなごの専門店。本物のあなごの味を全国の食卓へお届けします。)