醸造酒編(中国)

紹興酒 他
醸造酒となる紹興酒とは、もち米を材料に麹などを加え発酵させた上、瓶に入れて3年以上熟成させた「黄酒」のうち、浙江省紹興県で作られたものにつけられる名前。紹興老酒と呼ばれることが多い。ルーツ的には日本酒のご先祖にあたる。中国における「黄酒」の製法が日本に伝わり、日本酒の製法へと進化したといわれている。蒸留酒は「白酒」と呼ばれ度数も相当高いが、「黄酒」である紹興酒の度数は20度未満。
関帝 陳年5年 紹興酒
関帝とは、三国志の代表的英雄「関羽(かんう)」の神号。古くから「忠誠」「正義」のシンボル、商売繁盛の神として広く華僑に仰がれています。 英雄の名を冠した最高級紹興酒。関帝の名にふさわしい最高品質の紹興酒。色は美しい輝きのある琥珀色。5年間の熟成が生み出す円熟した味わいと豊かな香りが特徴。(2017/10)
【原材料】 もち米、麦麹(小麦)、食品添加物、カラメル色素
【ALC%】 17
【価格】 600ml:\1000
【原産国】 浙江省紹興市
関東大?酒
吉林省恒信保健品有限公司
薬用酒。(2008/12)

【原材料】  
【ALC%】 38
【価格】 250ml:\
【原産国】 中国・吉林省
古越龍山
(2003/12)

【原材料】  
【ALC%】 17
【価格】 640ml:\840
【原産国】 中国・浙江省
紹興酒 花雕(三年)
(2004/5)

【ALC%】 16
【価格】 100ml/\105
【原産国】 中国・浙江省