大滝ホテル　

不動滝のそばにある宿。駐車場完備。
【住所】足柄下郡湯河原町宮上750-1　【電話】0465-62-7111
営業情報
（1962開業）		 【営業時間】14:00〜18:00　【定休日】基本無休　【料金】1000円
特徴 湯河原随一の8本の源泉を持ち、豊富な温泉湧出量を生かして、男女別展望露天風呂や通年利用できる温泉プール、野天風呂などを完備している。
日本温泉協会・日本天然温泉審査機構による新・天然温泉利用証（サイコロ図案化）あり。
利用源泉に関する項目 浴槽の温泉利用に関する項目
源泉 泉質 引湯 給排湯方式 加水 新湯注入率
泉質 ナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩泉（旧泉質名 弱石膏−弱食塩泉）（弱アルカリ性・低張性・高温泉）
■温泉利用施設名称：（株）大滝ホテル
■源泉名：湯河原 第133号　■湧出量：150L/分
■泉温：源泉88.9℃　■pH：8.2　■成分総計：g/Kg
（神奈川県温泉地学研究所）（H12.10.12）
効能 神経痛、動脈硬化、創傷、打傷、火傷、筋肉痛、婦人病、冷え性、痔疾、皮膚病、疲労回復、関節炎、運動器障害、病後回復
【コメント】
この日の男風呂は、「蛍の湯」だった。内湯は狭いが、露天の浴槽は3倍はある。他方の「滝の湯」は内湯の方が広い。宿泊すれば、両方を楽しめ、また水着着用の温泉プール、野天風呂も利用できる。（2009/6/28：温泉博士で利用）
【妻の一言】
温泉プールが目的でしたが、残念ながら日帰り入浴では利用不可だそうです。
今回は別働隊によるレポート。両親が行ってきた。それも震災の日、その時間に。しかし湯河原は震度2だったので、いつものことだと気にもしなかったそうだ。宿を15時半に出て、小田原までは快調に車は流れていたが、小田原市内に入ると、仕事を取り止めて帰宅する人達と合流して、また西湘、小田原厚木道路、東名の通行止めにより、国道1号線は大渋滞。帰宅は翌日になった。疲れを癒すどころか大変な1日となったと嘆いていた。（2011/3/11）
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観光スポット
 ・東京の奥座敷。四季彩のまち、さがみの小京都、ゆがわら、というキャッチフレーズだそうです。
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寺社仏閣 「五所神社」「貴船神社」
地酒・特産
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