大黒湯(横須賀市本町)

「ドブ板」通りの裏にある。2Fは雀荘・金龍。駐車場はない。
【住所】横須賀市本町2-21 【電話】046-824-4481
営業情報 【営業時間】15:30〜23:30 【定休日】4のつく日 【料金】450円 詳細はこちら
【コメント】
未湯。白乳泉・草津湯の花とある。


大黒湯(横須賀市汐入町)

京急汐入駅より坂本方面へ。駐車場はない。
【住所】横須賀市汐入町4-9 【電話】046-822-2597
営業情報 【営業時間】16:00〜23:00 【定休日】不定休 【料金】450円 詳細はこちら
【コメント】
未湯。


亀の湯

京急汐入駅より5分程度。駐車場はない。
【住所】横須賀市汐入町5-2 【電話】046-822-4425
営業情報 【営業時間】16:00〜22:00 【定休日】不定休 【料金】450円 詳細はこちら
【コメント】
未湯。


延命地蔵尊
ドブ板通りで異彩を放つ延命地蔵尊。昔の文献によると、このあたり一帯は海に突き出した険しい地形で、交通路といえばわずかに山すそをぬって造られた細い道だけがだったようです。そのため、交通の安全を祈念するために地蔵尊が祀られたそうだ、その霊験あらたかなことから、延命地蔵尊と呼ばれるようになったとか。
ドブ板通りと言えばやはりスカジャン。第二次世界大戦後間もない頃、横須賀米軍基地で日本駐留のアメリカ軍兵士達が記念として鷲・虎・龍などのオリエンタル柄や自分の所属していた部隊や基地などのエンブレムをデザインした刺繍をテーラーショップにオーダーしたのが始まり。 最初期のものは米兵が各々持ち込んだ落下傘の生地(当時はシルク)を染色し、ジャンパーに仕立てた後、刺繍職人が希望の刺繍を施す完全オーダー品であった。戦後、アメリカ軍兵士たちの間では、お土産物のジャケットを意味する「スーベニールジャケット」「スーベニアジャケット」などの呼び方で親しまれた。1960年代頃から「スーベニールジャケット」は「スカジャン」と呼ばれるようになり、これは「横須賀ジャンパー」が省略されて「スカジャン」と呼ばれるようになったという説がある。また、横須賀のジャンパーによくスカイドラゴンの刺繍が施されていることが多かったことから、スカイドラゴンジャンパーを略してスカジャンと呼ばれるようになったという説もある。
(SHOP KITAMURA:上野のスカジャン-アロハ)
(スカジャン(SUKA JAN):アメカジSHOP Klax-on)