湯田中から見て石畳が始まる渋温泉への入口付近。駐車場完備。 | |||||
【住所】下高井郡山ノ内町平穏2305 【電話】0269-33-2541 | |||||
営業情報 (1900創業) |
【営業時間】不定 【定休日】不定 | ||||
【料金】500円 ※『湯田中温泉湯巡り温泉手形』対象宿 | |||||
特徴 | 宝永2(1705)年、横湯川の河川敷に湯屋を作ったと伝えられる。安代温泉の宿に宿泊すると、一般には開放していない2軒の共同浴場へも入浴することも出来る。 | ||||
湯田中渋温泉郷は、長野盆地の東端、志賀高原の西の入口に位置し、横湯川、角間川、夜間瀬川に沿った湯田中温泉と渋温泉を中心とする9つの温泉(他に安代、)の総称。 | |||||
泉質 | ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉(弱アルカリ性・低張性・高温泉) ■源泉名:共益会11号ボーリング ■湧出量:不明 ■泉温:源泉93℃ 浴槽46℃ ■pH:8.3 ■成分総計:1608.6mg/Kg (長野県衛生公害研究所)(H14.8.6) |
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効能 | ストレス、婦人病、リウマチ・神経病など | ||||
コメント | 今回の渋温泉外湯巡りの拠点とさせていただいた家族経営の老舗旅館。宿は古くて雑然としているがリピータが多い宿。朝、顔を出し駐車場の利用をお願いしたり、『湯田中温泉湯巡り温泉手形』(宿泊者は3ヶ所600円と格安)の発行をしてもらったりと大変お世話になった。そしてGWといっても平日のためか私一人。贅沢な時間を過ごさせてもらった。夕食・朝食ともボリュームがあり、りんごで育った信州牛ステーキ(別料金)に負けないくらいのステーキつきだった。源泉掛け流し&湯が溜まった夜以降は贅沢なほどオーバーフローのお風呂も大浴場(といっても安代大湯ぐらいで安代大湯の方が綺麗)の方だったので極楽の旅行であった。(2008/4/30〜5/1) |
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さてこの宿では、安代温泉の外湯2ヶ所の鍵を所有しているのだ。行かない手はない。 |
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安代大湯 | ||
ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉(弱アルカリ性・低張性・高温泉) ■源泉名:共益会11号ボーリング |
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開花の湯 | ||
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東郷屋商店 | ||
翌朝、散歩の途中で見つけた竹細工のお店。娘のお土産に、本つげぐしとミンミンぜみの民芸品を購入しました。残念なことに店じまいだそうです。商品がオール半額でした。ミンミンぜみ(振舞わすとせみの鳴き声がする)は娘にはかなりのヒットでした。 | ||
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観光スポット | (外部リンク) | ||||
地酒・特産 |
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