新湯河原温泉 ゆとろ嵯峨沢の湯 

国道135号線(真鶴道路)を湯河原方面に向かい新道(200円)旧道(無料)の合流点の次の交差点の信号を右折し、直進3つ目の信号を右折(JA、農協が右折の際の目印)300m先の吉浜小学校を左折して500m直進の所となる。駐車場完備。
【住所】足柄下郡湯河原町吉浜1191 【電話】0465-62-2688
営業情報
(H5開業)
【営業時間】9:30〜22:00 【定休日】木曜(祝祭日の場合は営業)(2・3・8月は無休)
【料金】大人1050円、子供500円(3才〜小学生)
特徴 湯河原の街並みや相模湾を一望できる。飲泉可能。
泉質 アルカリ性単純温泉(アルカリ性・低張性・高温泉)
■温泉利用施設名称:日帰り温泉「ゆとろ嵯峨沢の湯」
■源泉名:嵯峨沢 湯河原温泉 第188号源泉 ■湧出量:320L/分
■泉温:源泉45.2℃ 浴槽42℃ ■pH:8.7 ■成分総計:629mg/Kg
神奈川県温泉地学研究所)(H15.7.1)
効能 神経痛、筋肉痛、冷え症、疲労回復、関節のこわばり、慢性消化器病、美肌効果等、痔疾、五十肩、うちみ、くじき。
  【コメント】
非常に人気のある施設で土日は混んでいる。地下1100mから1日に400トンも沸くそうだ。高台にあり露天の展望は最高である。
【お得情報】
・公式HP内に割引情報あり。
・JAF優待施設(詳細はこちら)。
久しぶりの来湯。「ささはなの湯」には、内湯・高さ4mの大滝の湯・気泡の湯・露天風呂・フィンランド式サウナ、「こちょうの湯」には、洞くつ風呂や打たせの湯・露天風呂・内湯(檜風呂)があり、日替わりで男女の湯は変わる。今日の男湯は「ささはなの湯」だった。神奈川県で初の許認可を受けた飲泉施設があるらしいが、気付かなかった。(2009/11)
観光スポット
・東京の奥座敷。四季彩のまち、さがみの小京都、ゆがわら、というキャッチフレーズだそうです。
・湯河原のトクー!な宿泊ならこちら
寺社仏閣 五所神社」「貴船神社
地酒・特産


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