大磯温泉 大磯プリンスホテル 

西湘バイパス・大磯西ICから1分、JR東海道線・大磯駅海岸口下車バス利用。駐車場完備。
【住所】中郡大磯町国府本郷546 【電話】0463-61-1111
営業情報
(1953開業)
【営業時間】10:00〜12:00、15:00〜17:00(日帰り入浴)
【定休日】7月25日〜8月27日、12月31日〜1月3日(宿泊者専用)
【料金】1000円(宿泊者は入湯税150円)
特徴 平成12年に大磯町国府本郷の地下1600mから湧出したカルシウムを多く含有する塩化物強塩泉で、黄土色を呈しており、宿泊施設に利用されている。源泉は、葛川に架かる「ロングビーチ橋」すぐ近くから湧出し、黄土色を呈したカルシウムを多く含有する強塩泉であるものの、濾過されて利用しているため、浴槽の湯は微かに淡黄色を呈している程度である。浴室は、あまり広くないが、内湯と相模湾が望める露天風呂がある。平塚市から小田原市にかけての海岸から近い場所においては、 地下水の過大な汲み上げにより一部の地域で塩水化の現象が見られる。
泉質 ナトリウム・カルシウム−強塩化物泉
■源泉名:大磯温泉 ■湧出量:79L/分
■泉温:源泉30.0℃ ■pH:8.2 ■成分総計:28.89g/Kg
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、慢性消化器病、冷え症、疲労回復、健康増進など。
【コメント】
宿泊したら利用しないと損である。男女浴場は交替はなし。(2001/2)
【お得情報】
楽天トラベル」で宿泊できます。クチコミ平均点の高い宿です!
【妻の一言】
“大磯プリンスホテル”といえば、やはり真夏の華やかな“大磯ロングビーチ”を連想してしまいます。3連休の2日前になって近くで泊まれる温泉に行こうと、千葉の房総半島あたりを探しましたが、温泉のあるホテルはどこも満室。以前、旦那が「大磯プリンスホテルに温泉が出来たんだよ」と言ってたのを思い出し、早速あたってみたところ、2/11(日)なら僅か空室有りとのことだったので、即予約しました。ホテルに到着してびっくり!!真冬だというのに、とても混んでいました。温泉は、スペースはあまり広くないけれど、内風呂と露天風呂が1つずつあります。かなり、お肌にひりひり感を感じました。ホテルでは、念願だった“まつげカール”がエステルームで出来るというので迷わず予約し、ぱっちりお目目(◎_◎)になって帰ってきました!!(2001/2)
久しぶりにこちらへ。内湯がちょっとぬるめとなっていたので長湯してしまった。(2012/3/4:温泉博士で利用)
やはり内湯がちょっとぬるめで長湯ができる。湯温計は39度をさしていた。(2013/3/15:温泉博士で利用)
久しぶりにこちらへ。振り返ると、この時期になると利用している施設だ。横浜ウォーカー(27年2月号)の『心温まる湯の決定版 神奈川の日帰り温泉60』のクーポンで、3月末まで500円で入浴可能。(2015/2/19:温泉博士で利用)
観光スポット
夏の定番、普通冬には行かないところかな?あと湘南平とか。
寺社仏閣 六所神社」「川勾神社
地酒・特産


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