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蔵造りの町を南へ下った連雀町。駐車場完備。 |
【住所】川越市連雀町7-1 【電話】049-222-0043 |
巡礼情報 |
【納経時間】 【拝観料】境内志納 |
宗
派 |
浄土宗 |
開
基 |
連馨大姉 |
開
山 |
感誉存貞上人
(かんよぞんていしょうにん) |
創
建 |
天文18年
(1549/室町時代) |
本
尊 |
阿弥陀如来 |
札所 |
川越七福神(第5番:福禄寿神)、秋の七草:尾木(すすき) |
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コメント |
こちらの鐘は、毎日15時に、18回鐘をついているそうだ。「18」とは関東十八檀林の18。江戸時代の1602年には浄土宗の関東十八檀林の1つとなり、葵の紋所が許された幕府公認の僧侶養成機関として多くの学僧を育てたそうだ。本堂の賽銭箱横には、真っ赤な「おびんずる様」が鎮座している。釈迦の弟子であるおびんずる様を触ると病気が治り、また頭に触ると頭が良くなると云われている。毎月8日は、呑龍(どんりゅう)上人の縁日。フリマを初め、芸能や講釈などのイベントが行われる。(2013/2/10) |
太麺やきそば まことや
埼玉B級ご当地グルメ・川越市代表の太麺焼きそばを境内で食べることができる。 この焼きそばは、「麺が太い極太の焼きそば」として有名。
【営業時間】10:00〜17:00 【定休日】水曜 |